いつも楽しいブログ、ステージをありがとうございます。
今日はぜひ、想像の範囲で結構なので、イメージして、ISOPPさんだったらどうするか、どう思うかなど
ご意見をいただきたく書かせていただきます。
少し重たい話ですみません、、東日本大震災から8か月ほどが過ぎました。
被災地は余震等も落ち着き、復興に向けてできるだけの努力をしているのだろうと思います。
そんななか、来年度(平成24年4月~)1年間、被災地のお手伝いをしないか、という仕事の募集がありました。
私の職場は今東京にあるのですが、1年だけ、住居等は準備するから、仙台・福島・岩手のいずれかで勤務してみないか?
というものです。(1年したら、今と同じ職場に戻ります)
震災直後からずっと、現実的に、自分になにかできることはないものか、、と考え、でもいつしか慣れてきてしまっていた
のかも。「ぜひ!」と志願したい気持ちとともに、ためらいもどうしても捨てられません。
ISOPPさんは依頼によりいろいろな場所でステージや教えなどされるし、いろいろな意味で「立場違うでしょ」って感じだと
思うのですが、「苦労するためのチャンス」と言いましょうか、、どう思われますか?
なんでしょう、自分でも何をお聞きしたいのか、よくわからなくなってきました。
被災地勤務の申請書を出す期間はあと一週間くらいです。仕事はきっと、やりがいあるんだろうなあ、、とも思ってます。
支離滅裂ですみません。ざっくばらんなご感想とかでもいいです。どうかなにか言葉をください。
決めるのは自分自身だと思っているので、ISOPPさんの考えや言葉がどうあれ、「そう言われたからどうしたこうした」
って話はしません。でも、聞いてみたいんです。わがまま言ってすみません。
よろしくお願いします
- 東北ラブ
- 2011/11/26 (Sat) 02:35:51